なつねこメモ

主にプログラミング関連のメモ帳 ♪(✿╹ヮ╹)ノ 書いてあるコードは自己責任でご自由にどうぞ。記事本文の無断転載は禁止です。

AWS Educate を使ってみる

仕事で扱うことになったので、いきなり本番と言うのは恐れ多いので、
Amazon Web Services (AWS) で遊んでみました。


ちょうどいいことに、 GitHub Student Pack + Amazon のキャンペーンで、
クレジットがたくさんもらえそうなので、そこからやっていきます。

春こそクラウドを始めよう!AWS クラウド無料体験キャンペーン | AWS

education.github.com

ということで、 Github Student Pack を登録してみます。
※予め、 AWS アカウントを作成しておく必要があります。

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このような項目があるので、 \Request your unique link to get [access] をクリックした後、

[unique link] をクリックします。

すると、学生か教師かと訊かれるので、 Student を選択して、 Next。

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学校だとか、名前だとか訊かれるので、埋めて Next。
このとき、 GitHub Student Pack から来た場合は、予め Promo Code が入力されています。

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次は、さっき入力したメールアドレスの認証。
特に問題もなくすすむはずです。

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最後に、利用規約に同意して、審査が完了すると、先ほど認証したアドレスへと、メールが届きます。
私の場合は、だいたい2日ほどで、審査完了メールと、クレジットコードが届きました。

コードが届いたら、有効化していきます。

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AWS ダッシュボードの[アカウント], [クレジット]で、コードを入力して登録します。
この時、私は、 GitHub Student Pack の $15 と、プロモーションコードの $35 が届いていたので、
合計で $50 分、クレジットを入手出来ました(最低額っぽい?)。

ということで、ではでは。